これまでも注目されてきたエドガー・サリヴァン^^
2019年に2人体制になってからも、その活躍は変わりません♪
これから、さらに活躍が楽しみなエドガー・サリヴァンの佐々木萌さんを紹介していきます!
佐々木萌【エドサリ】の経歴プロフィール
【特集】エドガー・サリヴァン「NEWS」インタビュー|新生エドサリが作る“共鳴”ポップス #エドガー・サリヴァン https://t.co/WaufnyGTgP pic.twitter.com/Ypi96V15Xm
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) May 29, 2019
- 名前:佐々木萌(ささき もえ)
- 生年月日:1994年3月13日
- 年齢:25歳(2020年2月時点)
- 出身地:北海道札幌市
- 所属事務所:アミューズ
佐々木萌さんは18歳の時に大学入学を機に上京し、大学2年生の頃に音楽活動を始めます。
始めはソロで活動していた佐々木さんは、高木祥太さん・坂本遥さんと3人でエドガー・サリヴァンを結成!
グループの経歴がこちら♪
- 2015年にグループを結成
- 2015年11月、自主制作盤『あなたに恋をするe.p.』を発売
- 2016年4月にドラムとキーボードが脱退して3人体制になる
- 同年11月9日に1stミニアルバム「トーキョー・ネイチャー」発売
- 2017年8月にドン・キホーテのプライベートブランド「RESTORATION」とのタイアップが決定
- 2019年にミニアルバム「NEWS」をリリース
2019年からは、佐々木さんと坂本さんの二人で活動をしていますよ^^
佐々木さんは、大学に通っている時「私、頑張ってる意味あるのかな?」という疑問を持ちました。
その時に、自分の気持ちを満たしてくれたのが音楽作りだったそうです。
それまでは別の夢を持っていた佐々木さんは、その夢を忘れるくらい音楽作りに没頭していきました^^
現在佐々木さんは歌手活動の他にもモデル活動をしています^^
モデルをしているブランドがこちら♪
Tシャツブランド「INDUSTRIAL(インダストリアル)」
アパレルブランド「undetroze(アンデトローゼ)」
アパレルブランド「DBTK」
さらに佐々木さんは、歌だけでなくピアノやギターもできるんです!
私は佐々木さんの歌声を聞いたのですが、とても透明感があってステキでしたよ^^
佐々木萌【エドサリ】の出身大学は?バンド名の由来が衝撃!
エドサリの佐々木萌をアップで抜ける今日の音楽の日のTBS撮影班有能だった#音楽の日 #エドガーサリヴァン #佐々木萌 pic.twitter.com/3WBKEUEeoh
— YOU (@9oclock9) July 14, 2018
北海道から大学入学を機に上京した佐々木さん。
気になる出身大学の情報を集めてみました!
しかしメンバーの坂本さんが早稲田大学出身である事は判明したのですが、佐々木さんの情報は公表されておらず・・
佐々木さんと坂本さんが初めて会った場所が学芸大学だった事を踏まえると、佐々木さんは学芸大学出身の可能性があると予想していますよ^^
こちらは、正しい情報が分かり次第追記していきますね!
さらに、大学時代に結成したエドガーサリバンと言う名前の由来が判明^^
- 有楽町線江戸川橋駅
- アメリカのバラエティ番組『エド・サリバン・ショー』の司会者である「エド・サリヴァン」
この二つがグループ名の由来だそうです♪
当時メンバーが練習をしていたのが江戸川橋付近だったことから、この名前が思いついたと話していましたよ^^
メンバーが変わってもグループの名前は変わらない事から、名前に込められた想いが伝わりますね!
佐々木萌【エドサリ】に彼氏はいるの?
エドサリバンドで初ライブが出来たことが嬉しくて、萌ちゃんと深夜に電話した。同じく嬉しそうだった。
最近少しだけ「エドサリいいね!」って言ってもらえることが増えた。いつも斜に構え気味な僕だけど、今はそんな「いいね!」が心から嬉しいです。バンドサイコー。好きな音楽好きなだけやるっ! pic.twitter.com/WFLYL69DeR— はるか (@retrock_haruka) June 9, 2019
ネットで佐々木さんの情報を集めていると、「佐々木さんがかわいい」という声がたくさんあります^^
そんな佐々木さんには、お付き合いしている彼氏はいるのでしょうか?
こちらも調べてみたのですが、現在彼氏がいるという情報は見つかりません・・
今は音楽活動に専念しているのでしょうか^^?
今後の展開に期待ですね!
こちらは、新しい情報が入り次第追記していきますね♪
佐々木さんは、作品作りについてインタビューでこんな風に話していました。
もちろん、売れる、売れない、評価される、されないという話は別にあるけど、でも根本的に物作りはその作品に対して作った人が一生懸命だったらそれでいいじゃないですか。勝ち負けとか、スコアとかじゃない部分で、私が私の100点を出せればそれでいいというか。
引用:音楽ナタリー
25歳という若さで、自分が自分に100点を出せればOKという考え方を持てることがとてもステキだなと思いました^^
「音楽を好き」という気持ちで活動する二人の姿を見て、これからも応援していきたと思っています!
今後のエドガー・サリヴァンの活躍に注目していきましょう^^
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