待ちに待った24日本版が始まりました^^
とても楽しみにしていたせいか、1話はちょっと物足りない印象でしたね^^;
私以外にも、同じ事を想った人がいたようです><
今回は、24日本版が物足りないと感じた理由をまとめましたよ!
さらに、原作の24は面白かったのかについても紹介していきますね^^
【24ジャパン】はつまらないと酷評?
獅堂現馬(唐沢寿明)、絶体絶命のピンチ!『24 JAPAN』第2話は、第1話を超える“事件”が続発 #テレ朝POSThttps://t.co/qClnYHc91R
— テレ朝POST (@post_tvasahi) October 13, 2020
海外ドラマ24が日本版として放送されるとあって、話題になっています^^
1回目が放送され、ネットでも感想が聞こえ始めました♪
原作ファンの自分からすると
日本版はちょっと物足りないかな・・
知っていますが
実際に見ていないので
日本版を楽しみにしていました。
1話を見ましたが、今のところ
面白いなとは感じませんでした。
今後の展開に期待しています。
原作ファンが多い作品である事から、なかなか厳しい声が聞こえてきます^^;
実は、私も24日本版を楽しみにしていた一人!
ですが、1話を見てみると原作と比べて違和感を感じる部分もありましたね^^;
まず始めに気になったのは、登場人物の年齢層が高め!
アクションシーンが多くあるドラマなので、もう少し若い年代のほうがしっくり来る気がしますね^^;
例えばジャックバウアーは安藤政信さんや井浦新さん、西島秀俊さんなどの年代でしょうか^^
次に感じたのは、日本で起きるテロが非現実的だった事。
原作では、アメリカ史上初のアフリカ系アメリカ人大統領がターゲットでした。
しかし24ジャパンでは、日本初の女性総理大臣候補に変更して日本仕様になっています。
とは言え、飛行機を丸ごと爆破したりなどの攻撃は日本にいるとなかなか想像しづらいですよね^^;
派手な攻撃よりも、狙った人物を確実にひとりずつ消していく方がリアリティがあったように思えます><
そして、もうひとつ気になったのは唐沢さんのデスクにあるパソコン画面・・。
パソコンに映っているデータが、あまり意味のない画面に見えてしまいます^^;
例えばTBSドラマ「半沢直樹」では、パソコン画面に出てくる会社名がTBSに関係のある名前を使うなどの細かい設定が見られました。
唐沢さんがパソコンを使う場面がなかったところを見ると、パソコン画面は映さなくても良かったのになというのが私の感想です^^;
📺「24 JAPAN」
第1話放送まであと2⃣時間✨
お見逃しなく💨🕛#事件はリアルタイムで進行中⚡#仲間由紀恵#テレビ朝日#24JAPAN#日本版24#TWENTYFOURJAPAN#今晩よる11時15分放送🌃
一部地域を除く pic.twitter.com/RADcbSaSlm— 【公式】「24JAPAN」(テレビ朝日) (@24japan_tvasahi) October 9, 2020
24ジャパンを見て厳しい感想を持ったのは、やはり原作ファンの方が多い印象です。
好きなものだからこそ、厳しい目で見てしまうのは仕方がありません^^;
でも、ちょっと待ってください!
実は原作24も、シーズン1では「つまらない」と言った感想が多くあったって知ってましたか><?
原作24は、スピンオフを含めるとシーズン11まで放送されています。
日本では「海外ドラマ24と言えば、面白いと有名♪」なイメージですよね^^;
ですが、意外なことにシーズン1を見た人の感想は「つまらない」「微妙」といったものが多くあるんですね><
中には、見るのを3度挫折した人もいるほど^^;
私も原作を見ていましたが、シーズン1の前半はあまりハラハラする展開がありません。
そのため、少し物足りなさを感じていました^^;
しかし、後半からググッと面白くなりいつの間にかハマってしまったと言う感じでしょうか^^
さらにシーズン2になると、さらに面白くなっていくんです^^
ですので、24ジャパン1話を見て「いまいちだな・・」と思った人も、ぜひこの先の展開を見てみて欲しいなと思っていますよ!
【24ジャパン】2話あらすじをチェック!
📺「24 JAPAN」
第1話放送まであと3⃣時間✨
お見逃しなく💨🕛#事件はリアルタイムで進行中⚡#栗山千明#テレビ朝日#24JAPAN#日本版24#TWENTYFOURJAPAN#今晩よる11時15分放送🌃
一部地域を除く pic.twitter.com/3FAyrqeLJB— 【公式】「24JAPAN」(テレビ朝日) (@24japan_tvasahi) October 9, 2020
ここからは、2話あらすじをチェックして行きましょう!
ニューヨーク発東京行きの旅客機が突如、墜落。
その一報を受けたCTU(テロ対策ユニット)班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、日本初女性総理大臣候補・朝倉麗(仲間由紀恵)の事件と関連していると推測します。
獅堂はCTUの暗号解析係長・南条巧(池内博之)に搭乗者の経歴を探るよう指示するが、なかなか指示に従いません。
それもそのはず、南条は獅堂に不信感を募らせていたからです。
その同時刻、旅客機からパラシュートで降りた謎の女(片瀬那奈)はある人物と合流。
墜落した旅客機に乗っていたカメラマン(前川泰之)から奪ったIDカードの話をしています。
またその頃、CTU本部長(村上弘明)は極秘捜査を担当する三上徹(石垣佑磨)と会っていました。
本部長は三上から、所有者ナンバーが消去されたCTUのカードキーを受け取ります。
そのカードキーには、正体不明の内通者によって麗に関する膨大なデータが記録されていました。
カードキーの受け渡し後、本部長と三上は何者かに銃撃されてしまいます。
本部長から連絡を受けた獅堂は救助に向かいましたが、絶体絶命の事態になっていました。
また同じ頃、麗が滞在先のホテルから姿を消してしまったというのです。
娘の行方も分からないまま、事件を追っている獅堂は驚く情報を耳にしました。
原作を忠実に再現しているドラマですから、今後も楽しみに見ていきたいと思っています^^
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