知らなくていいコト6話が放送され、ついに尾高とケイトの関係に変化が起きましたね!
これ以上の関係はない、と思わせてからのキスには言葉を失うほどドキドキしましたー^^
嬉しい反面、これから二人はどうなってしまうのか?
不安にも思ってしまいますよね・・><
今回は、6話終了時点で尾高とケイトのこれからを予想していきます!
知らなくていいコト尾高とケイトは結婚する?6話ネタバレ!
佑さんパパだから子供の抱え方とかキュンとくるし尾高パパ素敵な~❤️#知らなくていいコト pic.twitter.com/yGoZyOkivR
— m❤️ (@benibenioh) February 12, 2020
知らなくていいコト6話ラストの尾高さんにすっかり心を奪われてしまいましたね^^;
初めて尾高さんの奥様の顔が明らかになった日に、ケイトとキスをしてしまうとは・・
見ている私の気持ちも追いつきませんでした^^;
ここからは、6話を振り返っていきましょう!
ケイトは自分の父親から真実を聞くために「のとあとおる」に会いに行きました。
しかし、「のとあ」は何も語ることなくケイトに水をかけて追い返します。
びしょ濡れになったケイトの元へ、尾高が現れコートをかけてくれました。
近くのホテルで体を温めたケイトは元気を取り戻し、「のとあ」の弁護士に会いに行きますが追い返されます。
ケイトは自分の目の前に現れて助けてくれた尾高に対して、好きな気持ちを思い出していきました。
そんな時に舞い込んできたのが不倫スクープ!
リークしたのは、不倫をしている将棋棋士・桜庭洋介(田村健太郎さん)の妻・和美(三倉茉奈さん)でした。
和美は夫を取り戻すべく、不倫をリークして欲しいとケイトに頼んだのです。
ケイトを始めとした黒川班は総出で張り込みをし、ツーショット写真を撮りに行きました。
見事ツーショット写真を撮り、二人に突撃をしたケイト。
しかし突撃された桜庭洋介と不倫相手・吉澤文香(佐津川愛美さん)は、お互いに愛し合っている事を堂々と言い放ちます。
その堂々とした姿を見たケイトは、今の自分の気持ちを重ねて見ていました。
「この不倫を暴いて誰が幸せになるんだろう・・?」と、自分に問いかけながら尾高を好きな気持ちが大きくなってきている事に気付いていきます。
今の気持ちを確認すべく、ケイトは尾高の仕事場に出向きました。
そこで尾高がケイトに話した言葉にキュンとしましたね!
「俺の心の中にいつもケイトがいる」
「ケイトを思わない日がない」
「でも(お互いの関係を)、踏みとどまろう」
・・・と、これ以上の展開を諦めた瞬間からのキス!!
突然の展開に、見ている私も目が点でした^^;
相変わらず、尾高さんの行動・言葉すべてがカッコいいですねー^^!
妻子持ちの尾高さんの行動にも関わらず、キュンとしてしまいました・・(汗)
これまでのわたし「一線を超えない尾高さん…好きやん…つら…尾高さんしか勝たん」今のわたし「踏みとどまれない尾高さん大!!!!!優!!!!!勝!!!!!!!(ここで息絶える)」 #知らなくていいコト pic.twitter.com/A0psiiDddc
— ず〜なぎ🧚♀️芽実に幸あれ (@zu___nagi) February 12, 2020
不倫はいけないと思いつつも、尾高とケイトがくっついて欲しいなぁ~と期待していた私^^;
期待していたことが現実になったものの・・
始まってしまった二人の関係は、どこに行き着くのでしょうか?
私は、二人の関係はこれ以上続かないと思っています!
理由は、今回のキスがきっかけでケイトが自分の気持ちにけじめをつけるからです。
- ケイトが尾高を好きな気持ちは本物だけど相手に家族がいる以上、自分がむなしくなるだけである事。
- ケイトの母親と同じ道(不倫の恋)を選んでも、結末がどうなるか予想できる事。
- ケイトは、自分の出生の真相を知っている尾高に甘えている事に気付いた。
こういった理由で、ケイトは尾高との関係を早くに断ち切ると予想しています。
そのため、2人が結婚する事はないでしょう。
関係を断ち切るのはケイトから言い出すと考えていて、尾高はいつもの笑顔でその決意を受け入れると思っていますよ^^
知らなくていいコト結末は?ケイトがどうなるか予想!
10時から『 #知らなくていいコト』第5話
父・乃十阿( #小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を訪れたケイト( #吉高由里子)。未だ動機不明の事件に思いを馳せ複雑な気持ちを抱く…。そんな中、元警察署長・沖田( #勝野洋)が孫を殺した事件を取材する。罪を認め反論しない沖田に乃十阿を重ね…。 #stv pic.twitter.com/BJLSFDhEsX— STV広報 (@STV_FF) February 5, 2020
尾高との関係を清算したケイトの結末も予想していきましょう^^
ケイトは、「自分が生まれてきた理由を知りたい!」という想いが今よりも強くなっていくと考えています。
記者の仕事にもやりがいを感じているけれど、このまま東源出版にいても父親に近づけない・・と思い始めるのではないでしょうか?
仕事と自分の出生を知る事は、同時にできないと考えたケイトは東源出版を退社する事を決意!
そして、フリー記者となり「のとあとおる」の事件の真相を探る道を選ぶと予想しています^^
フリーになってもケイトの取材力で東源出版に記事を持ち込んだり、ネタを提供してもらったりする関係が続いていくのかな?なんて思っていますよ♪
ケイトなりの自分の答えを見つける事を願っています!
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