ホムンクルス【映画】の主題歌や発売日は?歌詞の意味をチェック!

映画

映画「ホムンクルス」の公開が決まりました^^

内容が少し怖いだけに、どんな主題歌が流れるのかも気になります><

今回は映画「ホムンクルス」の主題歌を紹介していきますよ♪

ホムンクルス【映画】主題歌は?

ホムンクルスの実写化が発表されました^^

公開日は決まっているものの、まだ主題歌についての情報は発表されていません><

 

そこで、ホムンクルスの主題歌になるかもしれない曲を予想しました!

私が現在「この曲がホムンクルスの主題歌になるのでは!?」と予想している曲は、ミレニアムパレードが歌う「トレパネーション」です♪

 

この「トレパネーション」という言葉、ホムンクルスの物語のキーワード。

トレパネーションとは、頭蓋骨に穴を開ける手術の事を意味していて、それによって人間の第六感を引き出す実験を言います。

ちょっと怖いんですけどね^^;

ですが、この言葉がキーワードになっているのは間違いなく、それをタイトルにしているという事はホムンクルスのために作られた曲なのではないかと考えていますよ^^

 

そして、もうひとつ、この曲が映画の主題歌だと予想した理由があります!

それは、ミレニアムパレードが歌う「FAMILIA」という曲が、綾野剛さん主演の映画「ヤクザと家族The Family」の主題歌になっているから^^

ミレニアムパレードが2021年2月にリリースするアルバムにも、上で紹介した2曲が収録されているんです♪

 

アルバムの収録曲がこちら。

  1. Hyakki Yagyō
  2. Fly with me (Netflix Original『攻殻機動隊 SAC_2045』主題歌)
  3. Bon Dance
  4. Trepanation
  5. Deadbody
  6. Plankton
  7. lost and found (『DIOR and RIMOWA』コレクションムービーテーマ音楽)
  8. matsuri no ato
  9. 2992 (NHKスペシャル『2030 未来への分岐点』テーマ音楽)
  10. TOKYO CHAOTIC!!!
  11. Philip (『adidas CASUAL Collection 2020 Fall/Winter』)
  12. Fireworks and Flying Sparks
  13. The Coffin
  14. FAMILIA (綾野剛主演映画『ヤクザと家族 The Family』主題歌)

4曲目に「トレパネーション」が収録されていますね^^

新しい情報が分かり次第、追記していきます!

ホムンクルス【映画】主題歌の発売日は?歌詞をチェック!

先ほど予想したミレニアムパレードの「トレパネーション」は、2021年2月10日にリリースが決まっています。

ですが、現在ホムンクルスの主題歌は発表されていないため、発売日はまだ分かりません><

こちらも、新しい情報が分かり次第追記していきますね^^

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ホムンクルス【映画】キャストやあらすじをチェック!

ホムンクルス【映画】キャスト

名越進【綾野剛】

新宿の公園付近で車上生活を送るホームレスの34歳。

虚言癖があり、他のホームレスとは馴染めずにいた。

伊藤から、頭蓋骨の穴を開けるトレパネーションという手術を受けることを提案される。

その手術を受けた事によって、トラウマに基づく深層心理が具象化した姿・ホムンクルスが見えるようになった。

かつて、名越は外資系金融のエリートとして働いていた。

過去に整形手術をしていて、整形前の顔にまつわる記憶が一切消えている。

伊藤学【成田凌】

22歳の医学生。

実家は病院を経営していて、裕福な家庭で育った。

名越に興味を持ち、彼にトレパネーション手術を提案し実施する。

実の父親はとても厳格な性格であった。

父親の元に行く時以外は派手なアクセサリーを身につけている。

名越のホムンクルスの世界では、伊藤の姿はグッピーが映る水のかたまりをした人間として映る。

伊藤は小学生の頃、グッピーを飼っていた。

それを美の象徴として捉え、その美しさに虜になり、女装をしていたことがあった。

しかし、勉強の妨げになるからという理由でグッピーを父親に殺されたことがトラウマになっている。

 

【岸井ゆきの】

 

【石井杏奈】

 

【内野聖陽】

ホムンクルスあらすじ

主人公・名越進(なこしすすむ)は、新宿西口の一流ホテルとホームレスが溢れる公園の狭間で車上生活を送っていた。

その後、名越は医学生・伊藤学(いとうまなぶ)に出会う。

名越は伊藤から、報酬70万円を条件として第六感が芽生えるといわれる手術「トレパネーション」を提案される。

 

トレパネーションとは、頭蓋骨に穴を開けることで人間の第六感を芽生えさせる手術のこと。

名越は、トレパネーションの手術を受けると承諾した。

その手術以降、名越は右目を瞑って左目で人間を見ると、人間の姿が異様な形に見えるようになる。

伊藤によれば「他人の深層心理が、現実のようにイメージ化されて見えているのではないか」と言うのだ。

彼は、その世界をホムンクルスと名付けた。

 

そして、名越は様々な心の闇を抱える人達と交流していく。

最後には、自分の心の闇とも対峙していく事になる。

 

大人でも恐怖を感じるホムンクルス。

実写化されると聞いて楽しみな反面、ちょっと見るのが怖いな~なんて思っています^^;

とは言え、原作好きとしては、どんなストーリーになっているのかとても楽しみにしていますよ♪

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