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映画【シャーロック】原作あらすじをネタバレ!結末ラストは?

ドラマ「シャーロック」の劇場版公開が決定しました^^

最終回では、亡くなったと思われた獅子雄も登場し、また若宮とのバディが見られると思うととても楽しみです♪

今回は、映画の原作である「バスカヴィル家の犬」のあらすじを見ていきましょう!

ラストの結末も紹介していきますよ^^

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映画【シャーロック】原作あらすじをネタバレ!映画のあらすじをチェック!

映画「シャーロック」の公式サイトから、まずはあらすじをチェックしていきます^^

若宮の元に、日本有数の資産家から娘の誘拐事件の犯人を見つけて欲しいと依頼が来た。

しかし、その直後、資産家は莫大な遺産を残したまま亡くなってしまう。

獅子雄と若宮は、資産家の謎の死と、誘拐事件の真相を探るため瀬戸内海のある島へとやってきた。

そこには、クセのある華麗な一族と、怪しい関係者が待っていた。

その島は周囲から遮断されていて、ある言い伝えが語られていた。

それは、人を襲う不気味な魔犬がいるということ。

一連の事件は、魔犬のしわざではないかと囁かれ始め、さらに事件が起きていく。

そこに、若宮へ絶体絶命の危機が迫る。

獅子雄が下す判断と、恐ろしい事件の真相とは?

 

これが、今分かっている映画のあらすじです。

タイトルにもあるように、この映画はシャーロックホームズ長編小説のひとつ「バスカヴィル家の犬」が原作となっています。

では、「バスカヴィル家の犬」は、どんな物語なのかを見ていきましょう^^

映画【シャーロック】原作あらすじをネタバレ!

バスカヴィル家には、ある言い伝えがありました。

それは、魔犬に呪われていて、一族の人間はろくな最期を迎えられないというもの。

前当主のチャールズ・バスカヴィルは、地域に貢献した善良な人物だったにも関わらず、心臓発作が原因で亡くなっています。

しかし、彼の死には不可解な点がありました。

  1. 魔犬伝説を恐がっていたのに、なぜ夜中に館の外に出たのか。
  2. 事件の夜に老人の悲鳴を聞いたという証言。
  3. 現場に残っていた獣の足跡。

もしも言い伝えが本当だとしたら、新しく当主となる若者ヘンリー・バスカヴィルも危険にさらされます。

 

ホームズ(獅子雄)ワトソン(若宮)は、捜査に乗り出しました。

物語の舞台は、ロンドンから離れた田舎町です。

ここは、あたり一面広大な湿原が広がっていました。

土地の人間はみんな魔犬伝説を知っていて、実際に魔犬を目撃したという証言もいくつかあります。

 

まず、最初に怪しい動きを見せたのは、使用人のバリモア夫妻。

夫・ジョンは、深夜にこそこそと動き回り、館の外の何者かに合図を送っています。

また、妻・イライザは毎夜すすり泣いている姿が見られました。

二人に理由を尋ねても、真実を口にしません。

 

夫妻はチャールズの遺言で、500ポンドずつ(約1000万円ほど)を受け取っていました。

もしも夫妻が犯人だとしたら、犯行動機は館の主人がいないことで楽に生活できるからだと考えられます。

ですが、この夫妻の秘密は、他にありました。

それは、脱獄した凶悪犯をかくまっていること。

脱獄囚の名前はセルデンと言い、残酷な殺人犯です。

ですが、彼はバリモア夫人の実の弟でした。

 

バリモアは、深夜になるとランプの光でセルデンに合図を送り、彼が隠れている場所へ食料を持っていっていたのです。

バリモア夫人が毎夜泣いていたのは弟を哀れんでいたから。

そして、バリモアはそんな妻をみかねてセルデンの面倒を見ていたというわけです。

これでバリモア夫妻の不審な動きの理由が明らかになりました。

 

次に気になる登場人物が、ステイプルトン兄妹です。

この兄弟は、数年前に移住してきたばかり。

兄のステイプルトンが昆虫博士で、湿原の生態系を研究しているとのことでした。

この兄弟の気になる点を見ていきますね。

 

莫大な遺産を受け継いだ若者・ヘンリーが、妹ベリルに恋をしました。

ヘンリーは、経済力や社会的立場、容姿や性格などとても理想的な男性です。

それにも関わらず、兄・ステイプルトンは二人の交際に激怒し、猛反対。

その後、すぐに冷静になって謝ってはいましたが、どうして妹の交際に反対したのかが気になります。

 

一方、妹ベリルの態度にも謎がありました。

ベリルは、ヘンリーに「早くロンドンに帰ったほうがいい」と警告をしていたのです・・。

さらに不思議なのは、ベリルは警告の数々を兄に知られないようにしていました。

ワトソンは、兄妹に初めて会った時「あまり似ていないな」という印象が描かれています。

ホームズは、当初からずっとワトソンと別の角度から事件を捜査していました。

そして、すでにホームズには犯人が分かっていたのです。

 

その間に、なんとヘンリーの命が奪われてしまいます・・

しかし、よく見るとその犠牲者は、ヘンリーの服を着たセルデンだったんです!

ヘンリーは、バリモアに自分の服を与えていました。

それが、セルデンへと渡っていたんですね。

しかし、これはセルデンがヘンリーと間違えられて命を奪われた事になります。

これは、いったい何を意味するのでしょうか?

 

セルデンは、崖から落ちて亡くなっています。

直前まで、正体の分からない何かから無我夢中で逃げていたことが分かっています。

そして、その時のセルデンの悲鳴をワトソンたちも聞いていました。

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映画【シャーロック】原作あらすじをネタバレ!結末は?

さて、ここから物語りは結末へ向かっていきます。

事件の謎を解く最後のピースは、バスカヴィル館に飾られた肖像画にあったのです。

ホームズは、ヘンリーをおとりにして、犯行の一部始終を見届けることにしました。

そこへ現れたのは、兄・ステイプルトンです。

ステイプルトンは、真っ黒で大きく、目と口から炎を吐く化け物の犬をヘンリーに仕掛けました。

犬の牙が、ヘンリーの喉を食いちぎる寸前で、犬はホームズの銃に撃たれて命を落とします。

 

犬は、ステイプルトンに飼いならされていました。

これまで、魔犬の伝説として語られていた事柄も、すべて本物の犬の仕業だったのです。

襲われたヘンリーを救出している間に、ステイプルトンはどこかへと逃げ去っていました。

その後、ステイプルトンの家を捜索してみると、そこには縛られたベリルの姿があります。

「最初から利用されていたのです。彼にとってわたしは、ただの道具にすぎなかったんですわ」と、ベリルは話しました。

 

ステイプルトンの協力者だと思われていたベリルは、恐怖によってステイプルトンに支配されていたのです。

ヘンリーの命を奪うため、ベリルはヘンリーに色目を使うよう命じていました。

しかし、ベリルがそれを断ったため、縛られ部屋で置き去りにされていたのです。

ベリルは、ステイプルトンの逃亡先を「底なし沼に囲まれた小島だろう」と予想しました。

その小島は、地元の人間でもめったに近づかない危険な場所で、例の犬もそこで飼っていたのだと言います。

 

ホームズたちは、底なし沼へと向かいました。

しかし、ステイプルトンは見つかりません。

その夜は霧が濃く、ステイプルトンが底なし沼を渡るための目印にしていた棒もよく見えない状況です。

ステイプルトンは、誤って底なし沼に沈んだのだろうとホームズは結論付けました。

 

このステイプルトンと名乗る人物の正体は、バスカヴィル家の血を引く「ロジャー・バスカヴィル」だったのです。

悪事を働いて、この場に逃げてきたステイプルトンはチャールズの命を奪い、彼の財産を手に入れようと計画しました。

チャールズは、もともと心臓を患っていて魔犬伝説を恐れていたこともあり、今回の犬を使った犯行を思いついたんですね。

しかし、用意周到なステイプルトンは、念のため他の策も計画していました。

チャールズが援助していたローラ・ライオンズという女性に近づき、チャールズと深夜に密会する約束を取り付けさせたのです。

ステイプルトンは、深夜に出かけたチャールズ犬を放ち、計画を達成しました。

 

次に、ステイプルトンは、ヘンリーを消す計画を立てます。

ステイプルトンはベリルを利用して、ヘンリーの匂いを犬に覚えさせました。

そして、犯行に及んだのです。

しかし、ステイプルトンの計画はホームズに阻止され、底なし沼へと沈んでしまいました。

 

これが原作バスカヴィルの犬の結末です。

長編小説でありながら、登場人物が少ないのが印象的ですよね。

映画シャーロックでは、原作にない登場人物が出る可能性も考えられます^^

今後も新しい情報が分かり次第、追記していきますね!

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